無料ブログはココログ

« 日記 | トップページ | 町民が恐れる虫 第二章 »

2008/01/17

初、水落し

17日、今日の最低気温の予報は、−21度。前述の日記にちょっと登場の前の私の雇い主さんから、「○○さん(私の家)のお家なら−24度くらいになりそうですよ。今(16日午後6時)、外の気温を計ったら−17度でした」
と言われていました。
帰宅すると、家の窓という窓は結露。またそれが凍っていました。ストーブを20度の設定温度にして室温は、15度までしかあがりません。「この家に、水落しは必要ないよ」という大工さんたちのことばを信じない訳ではないですが、心配になってきました。
最近はずっと冷え込んで来ていて、家自体もかなり冷えて来ているはずですし、星空を観ると予想より冷えることは確実です。


不安を残したまま寝る訳にもいかないので、「水落し」を決行することにしました。

手順は、こうです。
1、水の元栓を閉める。(普通の家庭の屋内に設置してある)
2、蛇口を開けて完全に水を落とす。その時、空気孔も開ける。
3、2を確認後、蛇口、空気孔を閉める。

簡単そうでしょう?
初心者には云うが易し。行うが難し。という、やつです。
慣れれば、どうということはないもの(らしい)です。
というわけで、実演講習もなしで、いざ、実践ということになりました。

我が家の場合、元栓も、空気孔も床下にあるのでちょっと厄介度が増しています。
では、実際の写真とともにやってみましょう。

栓は下の写真です。
「でる」「とまる」とありますが、レバーの上げ下げで、「とまる」の位置にセットします。
多少の衝撃音がして、水の元栓が閉まります。
ちなみに、前のアパートは「クリオネ」というシステムで、電気のスイッチプレートみたいなものがついていまして、それを押すだけでした。

Derutomaru


その後、家の蛇口という蛇口、そして近くにある下の写真のこのコックをひねって、開けます。すると、中に滞在中のお水さんたちが「ゴゴっ」という音とともに多少、出てきます。
ちなみにこれも、前のアパートでは2カ所の水だし口を操作して、水を出すというものでした。

Deguchi

完全に、落とさないと中に溜まった水が凍ってしまうそうで、丁寧に行います。
しばらくそのままにしてから、蛇口も上の空気孔も閉め、完了・・・

作業工程は少ないですね。

なのですが・・・・私は、栓を閉めないうちに空気孔を開け、水をじゃんじゃん出させてしまったという初歩的なミス・・・
床下なので、問題はないのですけど・・・これが湿気になりやしないかとヒヤヒヤです。

結果的に、美瑛は0時(この作業の2時間前)に最低気温の−23度を記録。夜明けは、−21度と比較的暖かく(?)、この作業は必要なかったかもしれません。
とにかく、初の水落しは無事に行われました。

そして翌日、というか今朝の開栓ですが、先の元栓レバーを「でる」に合わせるだけです。
中の空気が蛇口から出て「ゴボゴボっ」としますがしばらくすると元に戻ります。

*本日の気温について、修正します。この日、午前9時の発表では、記述の通りの気温でしたが、夜9時発表の気温で朝6時の気温は−26度でした・・・・
寒い訳だ・・・美瑛に来て、初めて寒いと感じました。未知の世界でした。
*またまた、追記。18日になって知ったのですが、知人宅では−28.6度を記録したそうで、我が家はどうだったのだろう??

ブログランキングに参加しています。読んでいただけましたら以下をクリックしてください。
ご協力ありがとうございます。
人気blogランキングへ

« 日記 | トップページ | 町民が恐れる虫 第二章 »

移住篇」カテゴリの記事

コメント

今週末、雪国会津に行きます。
別荘を持っている人に借りるんだけど、
帰りにこの水落とし(水抜き)をしないといけないから、
ちょっとプレッシャーです。
これ読んで、イメトレになったよ☆

tammyさん

会津ですか!
寒いですよね(私がいうのも変ですが)
そうか、あそこも水落しするのですね〜。北海道だけかと思ってました。
スノボするのかな?

水落しのシステムみたいなのは、いろいろあるけどまあ、だいたいもっと簡単か、こんなものです。
頑張ってくださいね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 日記 | トップページ | 町民が恐れる虫 第二章 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31