煮豆
今年も我が家の豆は豊作でした。
この辺では、豆が作り易いのだと思います。
天候まかせ、虫もあまりつかないので放っておいても成るのですよね・・・畑が空いていたら豆をお勧めいたしますよ。
豆というと、何を思い浮かべるのでしょうか??
やはり、大豆でしょうか。
「鳩がマメ鉄砲食らう」の、マメも大豆??
今日は、花豆を煮ました。(準備はおとといの晩から)
これは、Sさんからいただいたものです。
600g以上あったのですが、直ぐに食べてしまうので全て。
花豆の煮方ですが、
軽く洗って、厚手の鍋にたっぷりの水で、一晩水おき。
そのまま、蓋をして吹きこぼさない様に30分火を通したら、冷めるまで放置。(絶対蓋を開けてはいけない・・・)
冷めたら、水を全て捨て(この時点で茹で上がっているので、取り分けて、塩味の豆にしてもよい)、新しい水に変えて、酒適宜、砂糖の1/4の量を加え、弱火で煮る。
1時間くらいしたら、また1/4の砂糖を加え、次は30分、最後に加えてまた30分煮る。
ストーブの上でもよい。
煮上がったら、醤油か塩を少し加えて、出来上り。
*水が少なくなって、豆が煮汁の表面から出て来そうになったら、パラフィン紙などで落とし蓋に。
砂糖の量は、豆の重さの70%〜80%
*取り分けておいた豆は、トマトスープ、カルボナーラのソースの具やサラダといわず、何にでも、そのまま使える。
*最初の行程で、蓋を開けないことがミソ。皮が破れずに煮える・・・ということで、やっているけれど、蓋を開けたことがないので、開けると果たして皮は破れるのか、どうか、実は知らない。
以前、友人から教えていただいた、とてもおいしい白インゲンの煮方は、3回以上、湯でこぼす。というやり方。お母様か、おばあ様が作られていたもので、売られていたのですが、これは、絶品でした。
・・・また食べたいなぁ。市販品や、我が母が作ったものとは、悪いけれど・・・比較にならない。つやつやで、ちっとも粉っぽくなくて、ふんわり。豆の風味も抜けきってはいなくて・・・これが、絶妙なのかな?甘みもくどくない。砂糖は、三温糖を使っていたのだろうか??聞いておけばよかった・・・。茶碗で食べられるくらいだった・・・はじめて、甘い豆をおいしい!と思ったものだ。
そういえば、そのお宅の卯の花も非常においしかった・・・。アサリのむき身が沢山入ったもので、ダシがいい・・・ネギやニンジンが入っていたと、記憶するけれど。真似て、何度か作ったが、すっかりレシピは忘れてしまった・・・何しろ、アサリの下処理が面倒だし、具の種類が多かった。自分のものになるレシピとは・・・少ないものだ。きちんと配合を書いておけばよいのだな。
彼女は、同じ味を再現しているのだろうか??
だとしたら、お相伴させて欲しいのだけど・・・
豆からかなり遠のきましたが、懐かしの味を思い出してしまい、お腹が鳴っています。
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