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2009/12/01

不覚

まあ、いつもくだらないブログですが、今日は、ほんっとに・・・

本日は、およばれ。
その前に、道路の氷も融けた様だし、犬の散歩でもしよう。
そう、考え、暖かそうだったのでかなりラフな服装(冬にしては薄着)で外へ出ました。

庭を一回りして、道路に出ると、思ったより空気が冷たく・・・引き返そうかとも思ったのですが、そのまま久しぶりの丘の上のコースへ。

このコースは、我が家の数百メートル先のお隣さんの家を通り、ぐるりと回る様にして、丘の上に出てから見晴らしのよい、未舗装路を数キロを歩く・・・というもので、私も犬も大好きな散歩道です。

難点といえば、雪の融けかかる4月、雪のふりはじめ11月は丘の上まで出るまで、滑る・・ということと風がある日は、強風で夏でも寒い。ということ。
嵐が丘・・・キャサリンとヒースクリフの世界を思い浮かべます。

今日は、上がってみると無風でしたが、霧がかかり隣の丘も見渡せないくらい真っ白でした。

と、しばらくすると友人から電話。応対しているうちに、なんだかお腹のあたりがスースーしだし・・・案の定・・・
モヨオシテキマシタ。
ここからは、とても品のない話のはじまりです。

家路を急ぎました・・・がどうも危ない。

美瑛では、家もまばら、商店もまばら・・・遠出する時は、お腹の弱い人は注意せよ(・・というのは、もはや常識?)
我がダンナも、・・・あんなことしたり、知人もレストランで食べ慣れない肉を食べて、家までもたなかった・・・そんな話は、とてもよく聞くことです!

私は、野生児ですが・・・トイレでない場所では駄目ですねぇ・・・
海外のトイレ事情を聞く度、日本人でよかった。と安堵する部類です。

でも、今日は、ちょっと危ないぞ・・・と、
波がありますよね。
分かります?
その波の具合で、推し量ると我が家は永遠に辿り着かない喜望峰・・・

対応策を考える余裕もなく、なかば捨て鉢となったり、相棒に声をかけ気を紛らわしたり・・・
冷や汗が出たり、引っ込んだりしながらも、家まで数百メートル。ここからが長い・・・急な下り坂だし・・・
不安感倍増・・・もちろん相棒は、そしらぬふりです。

そんなところで、
お隣さんと愛犬シフォンちゃんが庭先で遊んでいる!

そんなこと、イケナイ!と思っていたはずなのですが・・・

すがりました・・・・
すがってしまいました。


「ト、トイレ借りてもいいですかっ?」

「は???」

と思われたことでしょう・・・・

大歓迎のシフォンちゃんを横目に、なんなんでしょう、私。

そして、シフォンちゃんと我が家の犬クロエは、まだ仲良くできないので、
お隣さんも気を使います。

で、シフォンちゃんとクロエを引き離す目的で、
「玄関まで、入っちゃってください」とクロエを入れてくださいまして・・・
私は、ちょっと余裕あるフリをしましたが、おかしいでしょう!トイレ借りる時点で余裕ないですよねっ。

私とクロエだけでお隣さんに上がり込むという、なんともおかしな図。

穴があったら、埋め戻して、ユンボであけ直して入りたい・・・

私がトイレに入っている間、クロエはいいつけ通りのフセはしていなかったものの、玄関で一人、じっと待っていましたが・・・
不審者が二人、ご主人様不在時に侵入して来たものだから、正義と責任から愛犬のショコラちゃんが吠え・・・(私たちが帰った後もしばらく吠えていたそうです)
帰りがけには、遊んでいた人間大好きシフォンちゃんを刺激してしまい、私をめがけて突進したはずみで植木にリードが絡まり、クロエはクロエでシフォンちゃんに興味あり過ぎ・・・
お出かけ直前だったところに、タイへンに迷惑千万な隣人となりました・・・

お礼もそこそこに、退散!
ほんとに失礼な隣人です・・・

すみません・・・
そして、ありがとうございます。

そして

今後は、いかなる時も・・・お腹は温めて、外出します。

いい遅れましたが、お隣さんのご好意により、私の尊厳(?いらないなぁ・・そんなもん)は保たれ、無事に帰宅することとなりました・・・

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コメント

遠い親戚より近くの他人よ!って意味が違うか…こちらは公衆のお手洗いが少ないから、街中でも困ることがあるよ。私は野原でもOKだけど、犬の糞用の袋以外に自分用のも用意していかなくちゃね。へへ。

何度も経験済みです(って威張ることでもないのですが)。私は野原ならどの国でもok。今年の秋もブルゴーニュ、プロヴァンスで数回、いずれも野原。野◎◎っていうアレです。切羽詰まった状態ながら、隠れ場所、傾斜角度、などには充分気を配り、後の始末はきちんと。原則です。体験するたびに少しずつ学習効果がでてきました。
 
 気配が感じられる頃から、さりげなく辿る道の先の中から候補地を決め、あとは我慢などしないでさっさと済ますことです。我慢は身体にいちばんよくないからね。

体験するうちに、気持ちがよくて癖になりました。誰にも迷惑がかからないんですから。ティッシュペーパーとペットボトルは散歩に不可欠ですぞ。

そうそう、ワンちゃんの始末用小さなシャベルも威力を発揮しますよ。

と、こういう話題には張り切っちゃうんだから・・・。

echaloteさん

そうねぇ。
犬用として、持ち歩けば・・・
私も、どこでもできるようにしなくちゃねぇ・・・

echaloteさんのとこで、屋外で用足しはありえないでしょうけど・・・

saccoさん

すごいですねぇ。
ダンナは、既に美瑛で・・・しましたが、私はまだまだです。
イギリスのコッツウォルズでピンチの時も、民家を頼って・・・
怪しい私と、その時は友人がいたのですが、よく家に入れてくれたものだ・・・と思います。
場所が場所なら、撃たれますよね〜!

渋谷に住んでいたときほぼ毎日、街を散歩をしたものですが、都内でもピンチの時がよくありました。麻布警察署、神田郵便局などは深夜(なんでそんな時間にそこを歩いていたのかって?・・若さゆえトシカコタエラレマセン)ご厄介になりました。あの頃のおまわりさんや公務員の方たちはとても優しかった。切羽詰まった状態を、説明しないでも即座に理解してくれて、さっとトイレの場所を指さしてくれましたっけ。

ブルゴーニュもプロヴァンスも、ちょうどchasseの季節でしたから、近くに狩人の車が見あたらないことを確認してから・・・。

その昔、登山を趣味にしていたので抵抗ないのかも。女性の場合は「お花を摘んでくるね」男性は「雉を撃ってくる」が山用語でした。

bieiさん、saccoさん!私も張り切っちゃっていいかな~。sacooさん、私も「お花」に行った口なんですよ。やーだ、こんな話をこんなところでできるなんて~。雪の山(低山)で満月を見ながらの「お花」は最高でした!bieiさん、こっちだとね、汚い公衆トイレを使うより自然の中での方が心地よくなります。でも、我が町の中では、ちょっとね…それで、マダムピピ(お掃除する人が常駐で、トイレを使用したら義務じゃないけど小銭を置いて、チップですね、出るシステムのトイレ)のいるところをチェックしてあって、そこを使うとかね、いろいろ対策を立ててます。
こういう話題は、続けようと思うと、いくらでも続けられますね…^^

echaloteさん、マダム・ピピやムッシュー・ピピがいるトイレは清潔で安全ですね。ニースのシミエ地区のオリーヴ公園の中のトイレは、ムッシュー・ピピが自作の絵を展示していて、ポストカードに仕上げた絵は買うことができます。初老のサンパな方でした。町歩きのトイレ対策は自然の中よりも大切ですね。

saccoさん

私も、警察で借りたことないですね〜!夜中でも比較的トイレがある地帯に出没していたからにほかならないだけですが・・・

「お花を摘む」「雉を撃つ」はいいですね!お店で使っちゃおうかな。

echaloteさん

満月の下・・・豪快!それは、財産(?)ですね〜!

トイレのチップ、日本もそうしてもらって、私は、かまわないんですけど・・・

私は、学生〜会社員時代は、お腹が弱く、自宅から目的地までの沿線の駅のトイレは全て把握していました!(そして、ほぼ全駅使用しました・・・)ホームの先端だったり、改札の外だったり・・・
まあほとんど、100%に近い確率で、トイレットペーパーがなくて・・・更に、ピンチ!という場合も少なくなく、その上、水は出ないは、石けんはないは・・・よく泣かされました。

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