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2010/05/26

交響曲第6番 ヘ長調

ビバルディの四季、日本人が最も好きなクラシックの楽曲だそうです。
日本人好みのモチーフです。季節の移り変わりを感じる日本人の心にスッと入ってくる素晴しい曲ですね。
春は最も好まれているそうで、リクエストでも売り上げでもナンバーワンだそうです。
この曲を聞くと、小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、流れる雲、轟く雷鳴、そよぐ風、晴れ上がった青空が、目に浮かんで来ますね。

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ですが。

山林の間を抜け、丘の上に辿り着き、辺りをくるりと見渡し、そよ風に吹かれて自然と聞こえてくる音楽は、ベートーベンの交響曲第6番 ヘ長調「田園」なのです。

ベートーベンが、宮廷音楽家ではなかったからなのか、類い稀なる感性がもたらした傑作だからなのか、より現代音楽に近い作品だからなのか・・・

ベートーベンはウィーンから離れた、その田園の、色彩からそこに棲むものたちの息づかい、人々、空気までを忠実に、完璧に描いたに違いありません・・・

歩いて歩いて、やっと辿り着いた丘の上でホッとひといきつけば、「第一楽章」のまさに冒頭から聞こえます。

そこから、鳥の声を聞きながら下って、小川のせせらぎを見る頃には「第二楽章」

遠くの民家や、トラクターを見かけると「第三楽章」、山ではしばしば起こる急な天候の変化に、慌てる頃「第四楽章」、家に着いた頃には「第五楽章」と全ての楽章が聞こえてきます。

たしか40分前後の楽曲です、散歩の復路を辿る時間とぴったり符号しています。「第四楽章」が省かれる時もありますし、「第二楽章」が抜け落ちることもありますが・・・

皆さん。疲れた時、のんびりしたい時、ひといきつきたい時、『田園』を聴いてみてください・・・

そこは美瑛です。

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