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2011/04/05

クロエ、検査は嫌いじゃない・・・(疑われる病気と治療などについて。今までの要約、長文)

ごぶさたしてます。

ごぶさたしていたのにもか関わらず、犬のクロエの話です。自分用のメモの様なものです。同じ様な症状で苦しんでいらっしゃる犬とその家族の方の情報になればと思います。

仮にH動物病院としておこう。
生後、12ヵ月の頃、私の管理不行き届きから、胃に異物が停滞し、それを取り除く手術をした。
2日ほど入院する大きな、緊急手術だった。
胃の手術中、術後の検査でGOTGPTが高いことを指摘された。

当初は、胃の停滞する内容物の肝臓への圧迫による数値だと考えられていた。

検査結果は以下の様に推移。

'09/12/16

血糖値107

コレステロール277

尿素窒素27

クレアチン

ビルビリン0.3

GOT236

GPT586

'09/12/22

血糖値99

コレステロール193

尿素窒素15

クレアチン1.3

ビルビリン0.2

GOT59

GPT38

'10/01/08

血糖値83

コレステロール292

尿素窒素16

クレアチン

ビルビリン0.2

GOT53

GPT69

'10/02/20

血糖値85

コレステロール332

尿素窒素20

クレアチン

ビルビリン0.2以下

GOT1000以上

GPT1000以上

2月、過去にない位の異常な数値を示した。原因として、門脈シャント、微小血管異型性が疑われるということで、
あった。

胃の手術の前に、エコー検査とX腺検査はしてあったため、

食後の血中アンモニア量の変化を調べる検査をした。
アンモニア負荷試験、総胆汁酸検査がそれにあたる。

料金は前者4200円後者2625円

食後、まもなくアンモニア量が増えるということが門脈シャントの症状という説明を受けた。

アンモニア量には問題がないと判ったが、
しばらく、様子を観ようということになった。
しかし、依然として、GOT GPTの数値を調べる検査だけで数ヶ月が過ぎ、
ウルソ、チオラ、ノビフィットの投薬と、肝臓サポートというアンモニア症のための療法食を与えた。

治療の目的は、投薬で胆汁の流れをよくし(ウルソ)、肝機能の改善を計り(チオラ)、療法食でアンモニア血症を抑えるということ。

ノビフィットについては、説明なし。ネットで調べるが、老齢犬用のサプリらしかった・・・

しかし、その後も数値が安定しないため

再び、エコー検査とX線を再度行う。
前者5250円、後者6000円

問題はないようだったが、投薬治療を続け、
門脈シャントの疑いが強いということで、
腹腔鏡手術、肝臓生検
ヘリカルCT検査をする。

検査料はいいたくないぐらい高い。信じられないくらい高い。破産するかと思われるくらい高い。

CT処理画像で門脈シャントではないと断言されるも、生検結果はこれを疑うということであったが・・・

判らないまま、様子を観ることになった。

相変わらず、
投薬と療法食で、
GOTGPTの数値を見る検査のみ。

09年4月21日。階段も降りられないくらいのことがあり慌てて連れて行くと、貧血の予兆があるということで、ビタミンKの投薬も始まった。

検査結果は以下。

白血球数8500

赤血球数550万

HGB13.1

赤血球量42.4%

MCV71.1

MCHC33.5

血清タンパク7.0

血糖値83

コレステロール207

尿素窒素22

クレアチン

ビルビリン0.2

GOT66

GPT338

 

その後、他の検査は一切せず、他の疾患を疑うことなく、突然に、門脈シャント、微小血管異型性の疑いを取り除きたいということで同じ手術をするといわれた。

手術は金輪際させたくないし、門脈シャントではないといわれたのに・・・と疑問を抱き、かねてから評判を聞いていた医者に予約をとり、事情を説明し、検査をした。

昨年の10月、11月のことだ。

仮にR動物病院としておく。
Rでは、ALPの数値が高いことに着目し、通常の血液検査、アンモニア負荷検査ののち、ホルモン量を調べる検査をした。
問題がなかった。しかし、依然として、肝臓の数値の悪い理由は判らずだが、ただちに、健康を害するということでもないので
再び、GOTGPTが高い数値(1000を超える様な)にならないなら、静観しようということになった。
Rは江別市にあり、地元の動物病院と連携を取った治療を望んだので、冬の間は元のHで、通常の検査を依頼することになった。

Hでは、Rで処方された薬を出してもらうということもあり、Rの意思のもとにということならば、と、通うことにした。
がその中で、連携という意図は見事にはぐらかされ、独自にCT検査、生検を取りたいということを繰り返された。あまつさえ、CT検査はしたことがないといわれた。

今年1月、Hと、決別することにした。むしろ遅過ぎたと揶揄されている。

次に頼ったT動物病院に、これまでの検査結果、事情を説明すると、1つづつ精査していこうという治療方針で、生検の必要性は示唆しなかった。
というより、避けたいようだった。助かった気がした。

それから、まず、薬を抜く。ということになり、薬を止めてから1ヵ月後、通常の血液検査をした。GOTGPTの高いことは変わらずだが、、総コレステロール値が高いことも指摘された。
これは前から私も気になっていたのだが、他では触れられることもなかったので、疑問を抱えながらもそのままにしていた部分だ。
半信半疑ではあるが、この病院で、関節炎の治療をし、見事に完治したこともあって、お任せすることにした。
血中の脂質を細かい分析にかけ(リポテスト)、疑われる疾患を洗い出そうというのが目的だ。

日を置いて、検査結果が届くと、LDLというコレステロール値が通常の範囲を超えて、これがコレステロールの数値をあげていた。

検査料は、外部機関に依頼することで 9000円

血中のコレステロール値が単純に高いために、肝臓に負担をかけているのか、甲状腺から出るホルモン量が低いために起こるのか、調べることになった。

結果、かなり高い数値が出た。

検査料は2000円

しかし、甲状腺ホルモンがエネルギー代謝を調節する重要なホルモンということであるならば、これが過剰に分泌されているということで、クロエが大食の割に痩せているということも頷ける・・・
ということもありながら、ボーダーは皆そうらしいので、安易な判定はしないでおこう。

低いことでもコレステロール値が上がるが、高いことで、コレステロールを体内で過剰に作られることがあり、それが血中を巡り、肝臓に負担をかけているというこになりそうだ。
という仮定のもとに、

療法食を、肝臓の働きが悪い犬用の肝臓サポートから、脂質を抑え、脂質を代謝を促進する働きの成分が含まれる消化器サポートに変えることになった・・・

なんということだ。

肝臓サポートは、正常の肝臓の犬が食べるには高カロリー食らしかった・・・
が通常の倍食べて、体重を維持していた。

今日から、コレステロール値を下げることで、GOTGPT値を下げるという治療に変わった。
とりあえずは、療法食をあたえ、再度、血液検査をする。

また、同時に甲状腺ホルモン量も調べ、なお高い数値であれば、ホルモン量が常に高い状態を低い状態にもっていく治療が必要になる。
難しい治療になるのか??注射なのか・・・?

続きは次週。

医者も4つも渡り歩くと、病気や症状、薬や、用語のことも前もって詳しく調べる様になる。
その方が、何を説明されているのかも判りやすい。

最初の医者では、何をいわれているのか全く理解できず質問のしようもなかった。
今では、不自然なことをいわれれば気づくまでに至っている・・・と思われる。

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