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2011/07/13

クロエ、3ヵ月振りの診察

我が家のボーダーコリー、クロエちゃん。
肝臓に疾患があると疑われてから数年、病院通いは続いています。

今年、新しくかかった病院での
『肝臓の数値が悪いという理由をひとつひとつ、調べてみましょう』
という診療方針に則り、

ALPの数値がどの様に変化するか、見極めるため3ヵ月間、
投薬治療は行わず、脂肪を抑えた食餌だけで様子をみていました。

結果からいいますと、劇的な変化はなく、食餌で脂肪を抑えても血中のコレステロールには変化が見られそうもない。
ということが解りました。

また、前々回、甲状腺ホルモン量が多く、亢進の疑いがありましたが、こちらの方は食餌だけで、ほぼ正常値になりました。

いつも院内では興奮してしまい、診察台でも目を血走らせてハアハア・・ノッテもオスワリもままならなかったのに、生まれて初めて体重を正確に計ることがかない『クロエ?なんかいい子になったんじゃない?』と看護士さんに褒められました。先生も『急に大人になったみたいです』と言われましたが・・・

(家じゃ、全くもって大人しい犬なんですけれども・・・)

が、このせい??

 

どうやら、クロエは先天的に高脂血症らしいことが掴めて来ました。

血液中のコレステロールが高いため、肝臓への負担が大きくなっているのではないか?という答えが浮かび上がって来たのは前の検査で把握していましたが、食餌療法だけでは大きく改善はできないということです。

数ヶ月、変化が見られないので肝臓のエコーも見なくてはいけない。
ということで、見ていただくと
なんと!
胆嚢が僅かに停滞気味、胆管もその影響で炎症を起こしているということが解りました。

そんな訳で、
再び、ウルソという胆嚢の中の胆汁の流れを改善する薬、
グリチロンという炎症を抑える薬、

メバロチンという高コレステロール血症の治療薬

を与えることになりました。

グリチロンは、炎症が抑えられれば、継続して飲ませることはなくてもよさそうですが、ウルソ、メバチロンは投薬が続く可能性が大きそうです。

※主要成分は甘草(カンゾウ)という植物に由来するグリチルリチンです。

ウルソ以外は初めての薬です。先生も、できる限りえげつない薬は使いたくない・・とおっしゃっていたのですが、こうなっては仕方がないかもしれません。

しかし・・胆管もエコーで見えるんだったら何でCTスキャン撮られたんだろう?血液検査だけで、解る内容だったんじゃないだろうか?生検するまでもなかったんじゃないだろうか??

などと数々の疑問が沸き起こっては来ますが、それもこれもクロエとの絆を深める修行だったのだ・・と思えばよいでしょう。感謝しなければいけないんですよ。

それより、病院へ行く間にクレートを抉じ開けようと金具を咬みまくって欠けてしまった歯・・。これ以上欠けたら、髄が出てしまう。

出てしまったら、感染症などが恐ろしいんだそうで・・歯を抜くことになるんだそうで・・・(泣)

こっちの方が問題です・・・先生も頭を抱える問題です。車の中での自由は、血尿が出ちゃうのでダメ!かといってクレートもダメ!

ということで、犬のマスクみたいなものを装着させたら?ということになりました・・・実に残念な犬です。

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