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2008/03/19

十勝川温泉

前述の池田町からの帰り、日頃の疲れを癒すため音更(おとふけ)町の十勝川温泉に寄って来ました。

この十勝川温泉というのは、大変に珍しい温泉、北海道遺産になった程の「モール」温泉なのです。
このモール温泉、世界にドイツのバーデンバーデンと、ここだけという希有中の希有な存在。
特徴は、源泉が天然のその名の由来、亜炭*の層からの湧出するため、茶褐色を帯びています。丁度、麦茶の様です。その色の元となる主成分は、フミン酸、フミン質。これら成分が、多くの鉱物性温泉と異なる、「植物性温泉」といわれる所以です。
わずかに独特の臭いがありますが、石けんなどの臭いにかき消される程で気になりません。

泉質は、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。
天然保湿成分が含まれていて、湯上がりはしっとりスベスベ。毎日入りたいですね。肌への効果は、まだまだあり、美人の湯とも呼ばれているそうです・・・
皮下浸透度が高いそうで、すぐに体が芯まで温まります。腰痛や、神経痛にもよいのだそうです。

ここで、もうひとつポイントを書き加えておきますね。眼下に広がる十勝川河岸には、白鳥が降り立っています。
ちなみに、2008年3月中旬、十勝地方に雪はなし・・・帯広から近いですし、雪道の運転に自信がない人でも気楽に行ける貴重な温泉ですね。
美瑛からは、車で3時間くらいかかりますけどね・・・美瑛には白金温泉もありますけどね・・・私は、きっと今年中に2度、3度は行くと思います。

*亜炭 100~1600万年前に樹木等が埋積した腐植炭。炭化度の低い石炭。行政上で褐炭、泥炭など広く指して、こう呼ばれるらしい。スコッチウイスキー醸造における、製麦という過程でピートを焚いて乾燥させ、独特の香りをつけることは広く知られているが、そのピートは主にヒース(ツツジ科)の泥炭。

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2008/03/18

リアル・ショーン

またまた十勝に・・・
この日、故あって、池田町のBOYA FARMさんにお邪魔。

冬から4月頃までは、羊の出産シーズンですが、大きくなった羊たちは、柵を越え(!)ミルクをくれる人間の後を追って来ます。かわいい・・・
哺乳瓶を持った我が旦那を追いかける、リアル・ショーン。実際の子羊はまだ、親の様にふわふわの被毛に包まれていませんでした。

Realshaun


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2008/02/26

十勝でもラーメン?

北海道は、ラーメンがおいしくて有名ですが、私も実体験で、その理由が分かりました・・・・

今月のはじめ、ある理由から池田町において1時頃から4時頃まで屋外で過ごしたことがありました。
穏やかな十勝の温かい日中でも気温は−4度、無論、地面は凍っていますし、夕暮れ時ともなれば・・・
普段着で過ごし、さて帰宅・・・5時という頃、すっかり芯まで冷えてしまいました!!
そんな時、すぐにでも鍋、熱々なスープがいただきたくなるもんですね。
ところが、ご存知の方も多いかとは思いますが、冬の北海道、飲食店は5時、6時閉店は当たり前。
私たちが、店を探す時間帯は、まさに飲食店から居酒屋に移行する狭間の時間。難民状態でした・・・・
そんな中、唯一。開いているのがラーメン屋noodle
池田町を後に、飲食店が多そうな帯広で物色すると、何軒かありました・・・
私たちが、入ったのは、麺屋開高
全く、サンテクジュペリが出会ったアラブ人がごとく、私には神様に見えました。
暖簾をくぐれば、蒸気で包まれる感覚・・・自らがほんわかと蒸し上がり、テーブルで助かった・・・という気になるのが不思議です。(眼鏡が真っ白・・・は、諦めましょう!)
メニューを手に取ると、お腹も空いて来ました。
一刻でも速く、体を解凍したい・・・そんな欲求から、いつも、迷って遅い、旦那をせかして、
ここでは新メニューのカレーラーメンをオーダー。
ラーメン屋の素晴らしいのは、人を待たせない。ということ。骨まで冷たくなってしまった私たちには、一番です。

来ました。来ました。カレーラーメン。香ばしい、ニンニクの香り、カレーの香り・・・
ラーメンの素晴らしいのは、ダシに化学調味料を使っている店は皆無(当たり前!)ということ。
どんな店でも、きちんとダシをとってますから間違いないんですよね・・・

実は、私、カレーラーメン初体験。苫小牧が発祥の地、室蘭が聖地とされていますが、おいしけりゃどこでもいいぞ。
ここのは、もちもち、ちょっと太めの縮れ麺がまったりとコクのあるスープによく絡んで、程よい辛み。おいしかったですよ。麺の食感が小気味よかった・・・
何より、温まった・・・!

スープカレーよりスキだな。
ちなみにカレーラーメンをチョイスしたのは、新メニューということもあってか、10人中2人くらいでした。
他のラーメンは2種のダシ、塩、味噌、醤油で選べて、好みの違う同士で訪れても良さそう!

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2008/02/13

十勝千年の森のほおの木

このカテゴリでは、私たちが訪れた十勝の名所、店などを紹介していきます・・(という予定です)


東京から友人、知人が来たら、ほぼ間違いなく連れて行くのが十勝。美瑛からだと、237号→38号線、狩勝峠を越えるのが一般的?(ここも名勝)車で3時間圏内だし、北海道のイメージ・・・乳製品を食べるのにいいから。
その他有名なのは、ながいも、ぶどう、そば。栽培が盛んだ。公園も多数あり、冬は雪も少なく晴れた日が多い。雪に不慣れな人間でも楽々ドライブ?
以前にもちらっと書いた十勝千年の森のなかの「ほおの木」には、ごくたまにではあるが、密かに一人でふらっと出かけ、するっと食べたりしている。

道内ではここの知名度は高く、いつ行ってもほどよく、賑わっているそば屋だ。
冬にあれだけ入っているのを羨ましく思うくらい。

そば粉は、100%自家栽培、製粉。わき水を使っているのだそうだ。そばの風味が強いのは、挽きたてか?
つゆは、かえしに地元の醤油を使っているそうだ。だしがいいのが良くわかる。うそとか余計な味がなく、そばの味が立つ。私には少し甘めだけれど、北海道らしいともいえる、味。

基本的に座敷は苦手なのだが、ここは掘ってあり足が下ろせるのでとても楽。そんなところも気にいっている。
引き戸を開けてすぐに目に入る、陶琴の音色も好きだ・・・

ただなぁ。ここからだと、そばだけを食べに行くには少し遠い感はぬぐえない。なにかのついでに寄れたらうれしい。そのなにかは、自分で作ればいい・・・

冬の間、千年の森内では、クロスカントリースキーのコースも各種あって初心者からトライできるらしい。体験後に十分腹を空かせてから、一枚、二枚・・・すするのもいいかも。
せっかくだから、冬の北海道を満喫しなくてはね〜!


店内は落ち着く空間・・・・

Hoonokinaka


最初に出されるのは、香ばしいそば茶

Sobacha

この日は、辛み大根そばを注文。
辛い!!!オリジナルの器類がかわいい・・・
割り箸に見えて、じつはプラスチック製のエコロジーな半永久箸が使われているところが千年の森らしい。

Hoonokisoba


合掌造りの家は、富山から移築したそうだ・・・

Hoonokisoto

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2005/10/19

十勝

来週、雪が降るかもしれない。
ということで同僚のTさんと共に観光の仕納め。

美瑛から237号線を南に、38号線へ入り、狩勝峠を越え目的地へひた走り。

目的はチーズ。新得町の共働学舎と清水町の十勝千年の森。
共働学舎のチーズはずっと前から私のお気に入り。
http://www.kyodogakusha.org
こっちへ来て、いつでも買えるんだと思いながらも、今日に至ってしまった。

まんまというか、予想通りTさんもまた、ここを好きになってしまった。
そして彼女は、その場で今年または来年、就労体験の約束をとりつけた。
うーむ。やるな。
昼食もここで摂り、後ろ髪引かれながら次の目的地へ。

千年の森には初めて訪れた。
http://www.tmf.jp/top.html
敷地が広い。さすが十勝、スケールが違う。
植物も豊で散歩も楽しい。

ここのランランファームで作っているチーズはヤギのチーズ。とてもおいしいのだ。
今日は、それを買うことはなかったのだが。

そば粉とかぼちゃをリュックに詰め十勝を出る頃には日も傾きはじめていた。
いよいよ冬になっていくんだなぁ。そう、実感しながら岐路に着いた。

写真は、千年の森の敷地内から

TS320079

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