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2010/08/30

富良野風景画館

従姉妹が来ていた水曜日。1ヶ月と数週間振りに外出しました・・・
びっくりです。庭、畑仕事、犬の散歩以外、全く、外に出ず!

車の運転も2ヶ月振りくらい???いやぁ。今年もヒドい!

大雨の影響で、道路のあちこちに畑の土が流れ込んでいたり、川の水が増えて恐ろしく感じながらの観光でした。

とはいえ、その日は天気もよく絶好のドライブ日和。道路は寸断されていないのか?と懸念しながら、我が家を出発。裏道を通って富良野へ・・・

ところどころ、山からも土砂が流れていたりしましたが、危ない?という程でもなく、途中、新しいお店を発見しながら目的もなく走らせていました。

車中おしゃべりに花が咲き、従姉妹が「今回はまだソフトクリーム食べてなかった」ということで、行き先は富良野チーズ工房に決定。
・・・あそこの、トウモロコシのアイスクリームが好きなんです。
まあ、血筋なのか、ダブルのアイスクリームが無くなるのが速いの速くないの・・・

ぺろりと平らげ、じゃあ、遅いランチでも。
ということで、そこからほど近い、カフェゴリョウに。ここはマンサードが有名な手作りのカフェ。こじんまりとした店内と、窓から見える落葉と・・常連さんのお話に秋を感じて、次なる目的地もなく、出発・・・

丁度、カフェの常連さんが「富良野から美瑛に行くには、奈江を通った方がいい」
という話しをされていたため・・・じゃあ。ということで奈江にある、前から行こう、行こう。と思って一度も行っていなかった、富良野風景画館を最終目的地としました!

ここは、元は小学校。富良野の風景を描き続けている奥田修一氏の旧アトリエがそのまま、美術館となっています。
通りの向こうから美術館を見ると、ウラジロハコヤナギが白く輝き、別世界へ足を踏み入れた・・という気持ちになりました。それは、それは見事です。

駐車場からのアプローチは木陰で涼しく・・・

10083001

建物も昔の面影を残したまま、風情があって、いちいちかわいい。


10083002

館内ではコンシェルジュによる軽いレクチャーがあり、絵を堪能できました。

もちろん・・撮影禁止ですので、写真はありませんが、時間や風を感じる富良野、北海道の絵に、「そうそう、こうなの」と納得したり、館内から懐古的、哲学的な雰囲気を感じたり。絵を観て感じた奥田氏の印象は・・・宮沢賢治的な・・・画家さん!

そこは庭を含め、建物全体がアートとなって異次元空間。にずっとひたっていたかったです。

富良野風景画館

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2010/03/17

美瑛のダチョウはおいしいよ。オーチャードグラスさん

今日は、雪が積ってげんなり・・・ですが、
昨日は、スゴかったな〜。
雪が一気に融け、我が家に隣接する道路は雪融け水で川となっていました〜。

そんな、中、ものすごーーーく久しぶりに、クロエとお出かけ。
何ヶ月振りなのやら。
まずは、郵便局などで所用を済ませ、いざいかん!
と着いた先は、美瑛の『オーチャードグラス』さんです。
ダチョウ牧場とカフェがあるのです。

実は、私事ですが・・・ダチョウが好きでして。
冬でもダチョウが見られるというので、行ってみました。

いやぁ・・・いましたいました!沢山!
かわいかったぁ・・・
すみません。
カメラ、持って行きませんで・・・
皆さん、ご自身で確かめてください。

カフェは、イギリスのアンティークのドアが印象的なかわいいお店でした。
店内は広く、窓も大きくて、日がな一日ダチョウを見ていたくなる・・・私だけか?

それにしても、ダチョウさんたち、ちっとも寒そうではなく、広いお庭(?)でのびのび、楽しそうでした。
またこれが、驚いちゃうんですが・・・
これは、もちろん食用で育ててらっしゃるんですけれど・・・
ここの、とっても美人なYさん、なんと・・・
「ぜんぜんへーき」とおっしゃる。
さばいてらっしゃるんです。
サバイバーでらっしゃる。
(しまった!もしかして・・・かなりのだじゃれになってるじゃん!私としたことがっ!)

かわいいなぁ・・・と思いいつつ、
ダチョウのソーセージ入りサンドイッチを食べてしまいました。
なんなんだ。私は。

表面はカリッと中はふんわりした、ポケット型のブリオッシュに近いリッチなパンの中にキュウリ、カボチャ、タマネギ、レタスとソーセージが入ってました。
写真なくてすみませんが。
おいしかったです。へへ。
皆さん、ご自身で確かめてください。

セットのドリンクは、アールグレイティーを選んでみました。
香りがよいのは、もちろんなのですが・・・
器が、また素敵。
かわいい・・・
美瑛のアトリエ・トムテさんに依頼されたオリジナルだそうなんですが、プリミティブなだちょうの絵が描かれた、陶器のカップ。

もっとのんびりしていたかったのですが、他に行くところもあり、今日は退散。ということで、紅茶を飲み終え、おいとましました。
携帯でもいいから、ダチョウさんたちを撮りたい・・・の願いは叶わず!
生憎、皆さん鶏舎にお帰りになった後でした。

また行こうッと!
だって・・・
帰宅後、電話で「かわいかった」と感想を伝えると・・・
Yさん曰く、「もっとかわいいんだよ〜!!」

見たいじゃないですか、もっとかわいいところをっ!


ダチョウの卵で作った焼き菓子も沢山あるんです。
おいしそ!
お菓子を作るための卵には、様々な工夫が・・・
食べなきゃぁ・・・

ダチョウの肉は、私好きだしね。
ここのお肉もおいしいですよー。
赤いのに、淡白。
ということは、鉄分もあるし、脂肪が少なくてとてもヘルシー。
そう考えると、今の時代にぴったりな肉だよねぇ・・・

通販もあるそうですので、「美瑛にはなかなか行けないよー」とおっしゃる方にはこちらもどうぞ

何なんだ。私は。
見たいのか、食べたいのか。

そうそう、ダチョウの餌やりも体験できるそうですよ。

去年、動物好きな友人が滞在した時には・・・忙しくて連れて行ってあげられなかったのがとても心残り。
また来てくれたら、蒼い池とともに、案内しようと思います。
そう、蒼い池に近いのです。

場所は、237号から入って、白金温泉に向かう白金街道沿いの町道美馬牛線との交差点を右に入ってしばらくです。白金街道にも、その美馬牛線沿いにも看板がありますから、迷わず行けますよ〜。
(蒼い池からだったら、左折ですよー)

カテゴリは裏スポットですが・・・
地元では、かなりメジャーな存在です!


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2008/08/29

ガラスコップ作り!

美瑛で、宙吹きガラス体験はいかが??
って、ことで今年は今月一杯、ガラス工芸D'arte(ダルテ)さんで、オリジナルマイグラスの体験ができます。

旭川、旭川空港から近く、国道452号をパッチワークの丘方面に、しばらく、道なりに真っ直ぐ。田んぼの中の一軒家。小さな看板が出ていますので、お見逃しなく。家は変わった2階がくっついています。熱気を逃す造りですね〜!
こつこつ、おひとりで改築されたんだそうです。

ギャラリーも併設されていて、私の目を惹いたのは照明ランプカバー。ノスタルジックで、雰囲気がありました。

体験には、予約が必要です。
詳細が美瑛町観光協会スタッフブログに記事がありました・・・。こちらです

私は、甥を連れて行きまして、見学させていただきました。
・・・とても親切指導。小学生、高学年くらいからなら誰でも体験可能です。
非常に、おもしろい。ご主人の安田さんは、器用に自在に操っていますが、融けたガラスは、生きている様です。
私は、飴細工を多少やっていますが、似ていますね〜。もっとダイナミックですけど。

Yasudasan

甥は、安田さんのいうことを真剣に聞いていました・・・いつになく。

制作がはじまると、真剣!・・・いつになく。
安田さんは、必要以上には下手に手出しをせずに、本人の作りたい様に、なる様に指導してくださるので、はじめてっぽくなりました。「これでいい?まだ、直せるよ」
との問いに
「きれいに作れちゃったら、オレが作ったなんて、ママが絶対、信じてくれないもん」
直せる箇所も直さずそのまま・・・

でき上がりは、なんとな〜くいびつですが、本人も大満足。
私たちも、彼らしい仕上がりだ・・・と思います。

専用の窯でゆっくりと冷めるまで、預かっていただき、翌朝、取りにうかがいました。

Myglass

ふふっ、繊細な子なら、もっと上手に作れるでしょうね〜。
大人なら、尚更。
でも、これもいいでしょ?
これで何か飲むことを、想像して、日にかざしてみたり、手の中に収めてみたりして、にやにやしている甥。
いい体験したね〜!

安田さん、遅い時間まで、大変お世話になりました。ありがとうございます!


今月末まで、窯に火が入っているというお話でした。
なので、体験も今月末まで・・・

灯油代高騰の煽りが、こんなところにまで・・・
なんとかして〜!
ということで、取り急ぎ、記事にしてみました・・・


ガラス工芸 D'arte ダルテ
北海道上川郡美瑛町旭第1

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2008/08/16

感動!・・・斉藤牧場

「スサンタキッチン」から予定通り、東川の「北の住まい設計社」へ車を走らせました。
桜岡からだったら、旭川カントリークラブ脇を通る裏道を使うのですが、動物園通りまで出てしまったので普通に・・・

車を降りると、暑さが増している様でした。
東川の方が暑くなるのかな??

さて、ここは、元小学校だった建物を使っているんですが、私も東京にいた頃、憧れていて、美瑛に住むと決まる前はここ周辺も、念頭にあったのですよね・・・

店の写真などは、雑誌などでの露出も多いので省きますねぇ。
この日は、お茶が目的でしたが、いつもの様に一通りショールームを回ってから別棟のカフェへ・・・

暑さを冷まして、従姉妹は職人さんが作ったかわいい箸置きをゲット。
私もそれ、欲しかったんだよね〜。

さあさ。遅くなってしまいましたよ。この日の最終目的地、いざゆかん。斉藤牧場へ。

そう。私が従姉妹たちのためにアレンジしたのは、ここ。
斉藤牧場は、完全に放牧だけで牛を育てている唯一無二の牧場なのです。
牛が歩き、食べることによって牧草地を育てるという、理想の牧場・・・・
メディアでも大きく取り上げられて来ている様ですが、私は、周辺の牧場主さんから聞いて、知りました。

東川から旭川競馬場のある、神居まで、そんなに時間はかからないのですがナビに頼った私が馬鹿でした。
近くまで来ているのに・・・
そんな状態に陥ってしまいました。
結局、他の牧場で道を聞くことに・・・
丁寧な説明で、助かりました。
その節は、ありがとうございました。トマトまでいただきまして・・・
猫ちゃんが沢山いる、牧場さんでした。

そんな訳で、前もってこれからうかがいます・・・という電話の後にしては遅い時間、つまり午後4時を回ってしまいました。
私の家の回りの「牛やさん」の搾乳はこの時間帯。さぞや、忙しいのに手を煩わせてしまって・・・という思いでいっぱいになってしまっていたのです。

牧場の敷地内にどうにか辿り着くと、従姉妹が「着きました」と改めて電話をし、牧場内にある「メゾン・ド・キミコ」で待ち合わせ。
2006年にできたという、松本キミ子さんという画家さんのギャラリー。
ここで、斉藤さんを待つことに・・・それまで、ここの管理をされている松本さんが私たちに応対してくださいました。
「忙しい時間にすみませんでした」
「・・・いや、それほどでもないんですけど」

気を使っていただいて・・・
なんて思ったのですが、これは嘘でもなかったことに後で悟ることに。

しばらく、お話した後、「斉藤さん来ないなぁ」
ということで、放牧中の牛を搾乳のために追っている研修生さんたちの元に出向くことになりました。
牛が歩いている牧草地を歩くのは・・・・はじめてのことです!!

Michi

牛さんって、健脚なのね。
そう気づくことでしょう。
急な斜面、岩もなんのその・・・
私たちの息も上がる手前、ようやく追われている牛たちとご対面です。

「ここまで来ないと、牛がどこにいるか分からないのですよね」
丘の上に来ると、そう、松本さんが教えてくださいました。

Okanoue


追われているはずの牛たちですが・・・私たちが近くに寄っても、全く動ぜずもくもくと草を食む・・・手を伸ばせばすぐ、牛の頭です。牛の角です。牛のしっぽです。
これが自然が育む本当の牛の姿なのか?


Ushi


Ushiushiushi


牛は60〜70頭だというので、多くもなく少なくもなく・・・というところですが実にのんびりとした牛追いの風景・・・研修生さんたちに松本さんと、そのチビ愛犬ナイトも加勢。
おーい。と声をかけ、後方の牛のおしりを棒切れで叩きます。

へぇ・・・・。
なんとなく、次第に牛舎に移動していってます。

とそこへ、車で牧草地を移動する斉藤晶さん登場!
私が近寄って挨拶すると、車を止め、お話してくださいました。

「私が来たら、牛たちは『怖いじじいが来た』ってもっと早く、移動するんですよ。私は、一度はして見せるけど、何も教えないんですよ。頭を使って、体を動かして、やり方を見つけて欲しいんですよ」
そう語る、斉藤さん。
穏やかで、楽しそうに話される方です。
牧場についても、いろいろ教えてくださいました。
苦労が多かったと思われるお顔には、深い皺が刻まれていますが決して歪むことなく、柔らかい表情のためのそれです。

放牧による給餌は、乳量も少なくなるのですが、敢えてそれを選んだのには、理由があるのでした・・・
「皆、私のやり方でやればいいんですよ」
そうとも、おっしゃいました。
できるはずだ。と

この、原油高から始まった、肥料、飼料用穀物の高騰、燃料費。生産コストがこれから下がるとは到底考えられず・・・

牛が食べることで、短く刈り込まれている牧草。
「牛は、人間が連れて行かなくても、自然と、草の生えているところに行くんですよ。ちゃーんとわかっているんですよ」
これは、普通の牧草地に生えている種とは違うのだそうです。
「芝の様ですね」
と問うと、ニコリと笑う斉藤さん。

そんな話をしていると、牛さんたち、牛舎に向かって一列になりましたよ。
これから搾乳ですよ〜!
搾乳の後は、また放牧なんだそうです。朝と夕、2回の搾乳以外に牛舎で過すことはないんだそうです。
と、あららもう5時を回ってしまいました。


Ichiretu


搾乳まで見学したかったのですが・・・
宿の食事の時間までには帰らなければならず、タイムアップ。
またまた後ろ髪引かれながら、さようならです。

松本さん、研修生の皆さん、斉藤さん。どうもお世話になりました!
それにしても・・・こんなに広いのにたったこれだけの人数でやっているのですか?
そう、最後に質問しました。
「そうですね。今は、斉藤さんはほとんどしていなくて、斉藤さんの息子さん、研修生の2人と私、牛乳の生産部長、それだけですね」

いやぁ・・・考え違いをしていました。
「自然と闘う」じゃないんですね。「自然に従う」とこんなに楽に仕事ができるという手本を見た気がしました。

ということで、この旅の、最終章はまた素晴らしいものでした。という言葉では、足りないのですが・・・
この次は、牧牛犬となるだろうナイトの勇姿も見たいですね・・・
カメラを車に忘れまして、携帯で撮ったイマイチ伝わらない写真ですみません。

今回のこの近所を巡る小さな旅。個性的な、皆さんとの会話。とてもうれしかったです。

では、追記。
美瑛から斉藤牧場まで、約30分。近いです。
そして、斉藤牧場のおいしい牛乳とソフトクリームは旭川市内のいくつかの店舗で売られている様です。
観光客の皆さんが迷わず見つけることができそうなのは、国道237号沿い、聖和小学校の近く、旭川から美瑛方面へ向かうと右手にある夢民村の夏だけの直売所です。ここには懐かしい牛乳瓶入りの牛乳があります。

メゾン・ド・キミコでは、ユニークな画法、キミコ方式の絵画教室が開かれています。私も絵を描く者ですが・・・とても興味深い!!
HPはこちら

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2008/08/13

小さなパン屋。・・・つなぎや

クラーク ホース ガーデンでの体験が、序章だったというのは、次に訪れたクラークさんお勧めのパン屋さんがあったから・・・

この「つなぎや」さん。こちらも最近オープンされた、移住組さんのお店。
桜岡には、こんな方たちが集まっている様ですね!

若きご夫婦が営まれている小さな小さなパン屋さん。
うっかりすると、見過ごしてしまいます。

クラークさんの地図通り、ありました!!


Tunagiya_kanban

期待に胸膨らませ、民家、そのまま!の玄関をくぐると、ライ麦パンとパン・ド・カンパーニュたちが・・・!
・・・・ツボです。
どれもおいしそうっ。

私は、ライ麦パン2種、従姉妹たちはライ麦パン1種をそれぞれ購入・・・
ご夫婦とまたまた話に花が・・・
そう、私たちと同じ様な境遇のお二人は私たちより先に開業・・・。
身につまされますね!
そして、またまた励まされるのです。

私も、お店、4月からオープン・・・と言っちゃいました。
クラークさんにもですけど。
ああ、そうやって首を絞めて・・・鞭打って。
来てくださいね!
と、場所も伝えてしまいましたよ・・・・
クラークさんにもですけど。

そして、
「お昼のご予定は?」の問いに乗って見ると・・・

「スサンタキッチンはご存知ですか?」「ここから、すぐの動物園通りにあるのです・・・」「下見をして来ました。私たちも行きたいのですが、店を空ける訳にもいかないので残念なのです」と私の好きだったカフェグッドライフのスサンタさんのカレーが食べられる「スサンタキッチン」を紹介され、またまた地図までいただいてしまったのでした・・・・

リンク!

こうなったら、従姉妹の希望。予定していた「北の住まい」はデザートに、向かうは「スサンタキッチン」。
カレーだ!カレーだ!

こうして、旅の第二章から第三章へ、暑い夏の昼下がり・・・私たちは辿るのでした。

追記。
つなぎやさんのブログはこちら
HPはこちら
スープやコーヒーもいただけたんです!


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2008/08/12

ウエスタン乗馬!・・・クラーク・ホース・ガーデン

従姉妹が北海道へ遊びに来ました。

旭川で乗馬が体験できるところを知らないか?
ということで、以前から気になっていた
旭川市の桜岡にある、CLARK HORSE GARDENへ、行って来ました。
旭山動物園から近く、美瑛から40〜50分程度の場所でしょうか?

気になっていたというのは、通りから見える佇まい・・・

約束の10時ちょっと前、そこに着くと、思った通り。
期待は高まります。
なんてったって、手作りの家は立ち並ぶは、パオはあるは、John Deereトラクターはあるは、私たちもオーナーだったアーモンドグリーンのローバーミニはあるは・・・さて、さて
ゆっくり園内を見回すと円場所、そして飼い葉桶・・そして木漏れ日で光輝く美しい馬!

Khg_johndeere


Khg_kanban


Khg_sauna

Khg_hajime


まず、立ちすくんでいる私たちに声をかけてくださったのは、ご婦人です。
「10時から、ご予約の方ですね?」

Khg_office

そういって、通されたのはオフィス兼コーヒーショップ。
一通りの説明を受け、従姉妹たちが東京からやって来たのを知ると、予約した40分のコースより、50分の方がいいのでは?と勧められました。

乗馬体験は、子供からチャレンジできる引き馬から林間や草原を歩く本格乗馬。
私は、今回、付き添いという立場でコーヒーでも飲んで待っているということで、従姉妹ら2人が3km、50分の外乗コースを選びました。

人ごとながら、ショップを見回しているうちに私がワクワク・・・
ウエスタン!手作りのインテリアがとても素敵です。
傍らには、馬を象った木と鞍が置かれており、「ああ、これでまずは講習か〜」
そう悟りました。

水を飲んで、少し待っていると、クラークさん(ウエスタンネーム?バリバリの日本人)登場。
淡々としながらも、時折ジョークを飛ばしながらレッスン。
なかなか、難しそうですが・・・大丈夫かな?

言われた通りにタズナとかかとが、動かせる様になると、いよいよ外へ案内されました。


Khg_enbajo

木で囲われた円馬場、こんなの、よく映画で観ましたね・・・
私は、外で見学、そしてレッスンを受ける二人は馬にまたがり、クラークさんの指示で歩いたり走ったり・・・
早い!こんなに簡単に乗れる様になる??
馬たちは、とてもよく調教されているのか、ものの5分としないうちに騎乗の2人はカウボーイに変身しました・・・スゴい。

クラークさんの、「はい写真」というお声で、記念撮影・・・笑顔が弾けてますよ!!
とってもうれしそう〜!

それから、ついに、ゲートが開かれ手作りの馬の道へ・・・
インストラクターの女性に続き、
ホントに「かっぽかっぽ」と歩み始め・・・なんだか、私も着いて行ってしまいました。

Khg_trek

Khg_hatake

Khg_umaashi

畑を越え、山林、小さな草原を歩き、途中、走ったり。楽しい時間はあっという間・・・
汗びっしょりの私は、コースの4/5で途中退場。一足先に円馬場脇の木陰で休みました。

Khg_kokage

クラークさんに「何処行って来たの?何、歩いたの?馬と一緒に歩いた人、初めて」
といわれ、
そりゃそうだ・・・乗ればいいしょ。でもね、楽しみは次回にとっておこうと思ったのですよ。

連れの2人も戻ると、クラークさんとおしゃべりに花が咲き・・・園内もいろいろ案内していただきました。

John Deereで、こんなのも作ってるのか・・・と思ったら・・・
実は、それっぽく自分でカラーリングしちゃったんだと種明かし。
これが、また姿がいいので、(普通の軽トラなのね・・・)びっくりでした。

Khg_keitora

本物のJohn Deereももちろん、ございますよ。
でも各種、パチもん(?)も素敵でした。

ここは、宝島。
いろんなものがありました。

私の「これなんですか?」攻撃にも快く接していただきましたし、移住の先輩としての話などもあったりして・・・またまた励ましていただきました。

そして見せていただいたスタッフルームが、これがまた・・・居心地よさそうで。
ウエスタン好きでなくても、たまりませんね。


Khg_sakenokabe

全てに渡ってスタイルが貫かれていて、心地のよい場所でした。

おみやげに、巴旦杏のジャムも買いました。
採りたての果実のかごはいっぱい、「何本の樹があるのですか?」と尋ねると、「一本ですよ」とのお答え・・・随分大きな樹なのですね。
巴旦杏は、美瑛に来る前に、この辺にある果実として教えていただて以来、興味の対象だったものです。
ここで出会うことになるとは!
直径3cm程の赤い実。自然のほどよい渋みを含んで、甘酸っぱくて懐かしい味。
想像していた通りの果実でした。

「お昼はどこで食べるんだい?決まってなかったら、ここへ寄るといいよ」
そういって、ささっと書いてくれたパン屋の地図を受け取り、「また、来ます」と約束し、
私たちは、そこを後にしたのでした。

とっても楽しいひとときを過させていただきました。

そして、これは旅の序章・・・となる素晴らしい第一幕だったのでした。


Khg_uma

クラーク ホース ガーデンのサイトはこちら。乗馬は予約が必要です。

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2007/10/27

トラクタ

John Deereと聞いて、ピンと来る人は園芸好きか北海道住まいか・・・
ということになるかと思いますが、このメーカーの農機具を日本で見るとは夢にも思っていませんでした。
北海道の広ーい大地には、「外車」がいいのかな?
ISEKIFordの青、Yanmarの赤、John Deereの緑・・・色とりどりのトラクター、名前の分からない農耕機器。なんかカッコイイ。

丘を走るこれらにも注目してみてください・・・といってもこれもまた、お役目終了。そろそろ倉庫にしまわれてしまいます・・・
え?今、見たい?
上富良野にある、土の館(北海道遺産)のトラクタ博物館は、すごいですよ。国産第一号から、フィアット、ポルシェのトラクターまで58台!

上富良野町は美瑛のお隣です。273号線を南下、土の館、トラクター博物館の看板が目印です。(観音様がいる交差点)
※開館日は確認してください!

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2006/09/25

占冠は静かっ・・・

そういえば先週は、占冠へ行って来たのでした。
美瑛から意外に近くて、1.5時間もあれば着いてしまいます。ルートはひたすら237号線を辿るのみ。
窓からの景色は、行きより帰りの方がいいかな。
それにしても、北海道にはいろんな景色があるものです。
あの辺は、きっと昔の北海道の姿なんじゃないだろうか?と勝手に想像してます。
森があって、森があって・・・森があって・・・
雄大なところが全くない!といっては語弊があります。道が森を抜ける、コロボックルがいそうな場所。
静かで、空気が濃いところです。
目指すところは、イトウアイリスガーデン。
(もう10年以上前、ヒースの苗をここで買いました。当時、揃えている品種が多く、感激して身分不相応に注文してしまい、ベランダがヒースで占有されていた程です)
こちらではジャーマンアイリスの他、山野草、ハーブ、ヒースなど魅力的な植物が育てられています。そして、それらが植えられている庭はいつでも自由に見て回れます。
私が伺った時は、数種のヒースの花が咲いていました。じっと地面を見つめる私は変な人だったことでしょうね。

Waremoko
写真はワレモコウですけど・・・

近いうちにまた、行こうと思っています。
なんか、いいな。占冠。

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