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2010/03/06

薩摩琵琶、たいらえつこさんのライブ!

美瑛町のお隣の東神楽町、そうです旭川空港がある、あの町です。
そこに、薩摩琵琶の演奏家、たいらえつこさんがいらっしゃいます。
ご縁があって、先週、東川町のまるめろの木でのライブに行って来ました。


そもそも、たいらさんとは、知人のお宅で出会ったのですが、素敵な方で、パワーをいただいております。
薩摩琵琶界の、シーナ(シーナ&ロケッツの)とでもいいましょうか。
よどみのない美しいオーラをお持ちの、琵琶を愛してやまない音楽家です。

そして。
薩摩琵琶の生演奏は・・・はじめてでした。
ご存知でしたか?その、演奏スタイル・・・
バチに大きな特徴があり、その多彩な演奏法に影響を与えています。
元々、薩摩のお殿様が家臣たちに「精神鍛錬」のために推奨したことがはじまりだそうで、演奏中の無防備なお侍さんが、敵方に攻防するために作られた、投げれば武器になる様な・・・お好み焼きの返しより大きく、鋭利で、イチョウの葉にも見えなくもない・・・そんな様な形のバチです。
素材は、ツゲだそうですよ。とても、立派なのです。

琵琶は、奏でて、語る・・・皆さんもご存知だと思いますが、ライブの前は「難しいんじゃないかな」と思っていました。
それは全くの杞憂というより、たいらさんは、時代背景などの解説を語りに折り交えながら、わかりやすい演奏も取り入れられていらっしゃて、古典文学などに全く精通していない私にも、情景が浮かび、その世界に没頭できました。

演奏中は、淡々としていて、意外にもさらっと聞けてしまいました。

ところが、帰宅してから、余韻が戻って来まして・・・その世界の奥深さに、酔いしれていました。
今でも、目を瞑れば聞こえ、情景が現れます。

私の妄想は止まることを知らず、真夏の夜、縁側で、簾の向こう側で、聞きたい・・・(ここにその様なものはありませんが)
で、やっぱりですね。

はじめて、たいらさんとお会いした日に意気投合(というより、たいらさんが合わせてくださって)。「(私たちの店で)ライブしましょう!」とお話しましたので・・・
いつか、いや・・定例講演していただきたいなぁ・・・と。
そして、北海道には、その様な方が沢山いらっしゃって、なんだか幸せです。

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2007/01/30

OKI DUB AINU BAND

28日、札幌KRAPS HALLでのライブに行ってきました。
最初からヘビーなエフェクト、リズムに完全ノックアウト。
ダブの生ライブ経験はあまりないけど、分かりますよ、これはすごいなと。
実は、今回のツアー最終日は本日、旭川!OKIさんの地元だし、行きたいのだけど悲しいことにそれが叶わず、札幌まで出向いた訳です。
ピックアップされたトンコリは時に、スティールドラムの様に軽やかに明るく響き、時に琵琶法師の平家物語さながらに低く唸ります。
最新アルバムでは、見えなかった世界もしっかり感じてきました。ライブは違いますね。
OKIさんのライブは、東京で経験ありましたが、この会場で、今まで感じたことのない雰囲気も何やら言い知れぬ臨場感があり、地元感が高まり盛り上がって3時間、濃密な時間を過ごしました。
ライブって、会場に因っても全く変わんですよね。
以前、あるアーティストのツアーを全国4カ所で体験したことがありますが、一番凄かったのが名古屋。
次、大阪。という具合。
そのアーティストにうかがったところ「大阪は最高」ということだったので、名古屋は行過ぎた?・・・まあ、ちょっとおとなしめの東京の会場では味わえない、恐面白い体験をさせてもらいました。

今回に関して札幌は、おとなしいけど、的を射て良かった!

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2006/11/18

Decora43のアトリエブラさんにお邪魔してきました

もう、ずっと前のことです。
私が、ブラジル音楽に傾倒し日々ライブ通いしていた頃、出演していたパーカッショニスト達はこぞってカホンを演奏していました。
この箱ほどおもしろい楽器はありません。穴明き6面体の木箱から多彩な音色、演奏方法・・・決してこれがメインのライブではないのに、おのずと惹き込まれてしまいます。
東京にいる頃、方々を探し、デコラさんの存在を嗅ぎ付けたのでした。
マニア体質と言うべきか、身の程知らずとも言うべきか・・・ヤヒロトモヒロさん、仙道さおりさんなどプロ御用達の楽器なのですが・・・いつかはこれを演奏してみたいな。
と新しい手工芸品級ギター購入計画とともに密かに500円玉貯金していたのです。(菓子学校の学費と消えましたが・・・)

今日、お伺いしたのはそんな訳で念願の「サオリモデル」の為です。
(詳しくはHPでどうぞ)


メールで連絡し、夕方4時にお伺いすると、制作者である三浦さんに迎えられ工房に通していただきました。
工房内は過去の作品、試作品、コンガタイプのものまでところ狭しと並べられ、さらには製作中の細かなパーツ類、パソコンが置かれマニアな片鱗を垣間見ることになりました。
ご苦労されて今の楽器を完成させるも、さらなる到達点を目指している姿に感銘を受けました。
あれこれ質問しても、快く答えていただき、大変楽しい時間を過ごしました。
カホン以外の作品で、パンデイロぐらいの大きさの打面が多角形になっている高さは、10cmあったでしょうか?
3つ重ねられて置かれているコンパクトなボンゴのような楽器も私の心を捕らえ放しません。
三浦さんが叩くと皮を張った楽器と見まごう鋭い高い音、広がる低い音。木って、凄いですね。
最後に、さおりさんのストリーミングも見せていただきまして。
もっと音楽の話もしたかったのですが、次回お会いした時の為に残しておきましょう・・・

印象的だったのは、制作した三浦さんさえ思いもよらない音をミュージシャンは見つけ巧みに使い分け、演奏の幅を広げてしまうというお話。ここが魅力なんでしょうね。
カホンは、もともとペルーの楽器で私が知るそれは、とても簡単な作りの音も見た目も大凡楽器らしくないものです。
デコラさんの手によるこれは、もはや本家を越え、藍は青より出でて青よりも青し・・・「箱」とは呼べない手工芸品。威風堂々、カホン界のロールスロイス(古い!)・・・んー。カホン界のイグナシオ・フレタ(伝わらない!)・・・食肉界のイベリコ、ベジョーダ。・・・これは違うな。

引っ越した先のお隣の町の旭川にその工房があった・・・なんて少し、ドラマチックではありませんか?
そういう訳で、通販もされているところに敢えてお邪魔してしまいました。

まぁ、ようやく我が家にも移住計画前からの念願だった打楽器が、やって来たということです。
心おきなく叩けるんです。
そんな訳で、練習をする為に電気も通らないリフォーム前の家に通うこととなりそうです。
旦那さんのだけどね・・・(奴は練習嫌いですからねぇ。結果、私のものになると思います)

Decora43のHPはこちら
とりとめもなく。東京タワーが始まってしまったので・・・を言い訳に。かしこ。

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2005/10/20

全国的に流行なの?

こっちに来て、テレビが無いので情報はもっぱらラジオから。
FM North Waveなるものが存在します。
家にいる時はたまに聞いています。

最近よくかかってる曲は、
アンジェラ・アキ『HOME』
MALCO 『男はバカなのか俺がバカなのか』
indigo blue『Sweet Home』ですかね。

いったいこれが、全国的にかかりまくっているのか。こっち限定であるのか?

どなたか教えてください。
MALCOは結構気に入ってます。
男の心情を歌っていますが、私もちょっとうっすらまぶたの裏辺りが熱くなります。

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